NB菌 太陽の子

永田英基が考案、発明した有効微生物群「NB菌体」
アルプスの麓に生息するバクテリア(土壌)を利用した地球にやさしい大自然の集合体。

NB菌開発者
永田英基

昭和11年1月13日 長崎県生まれ
会社役職 株式会社スズキファーム 技術担当
BioecoJAPAN株式会社 技術顧問
株式会社ナガタ代表取締役

昭和29年 佐賀県立伊万里農林高等学校卒業
昭和29年 長崎県松浦市立市民病院にて故古場太郎先生に免疫学のご教示を受け、臨床検査助手を務め、福岡にて診療試験細菌室勤務を経歴し、臨床検査員となる。
昭和40年 福岡第一薬科大学にて故藤田滋生成に薬草、漢方生薬等の自然薬剤学と有効土壌菌の有効活用について師事。

今日の安全な方法で多くの好気性菌、有効嫌気性菌などの組み合わせ等、今日の基礎基盤を完成させる。

昭和45年 佐賀県にて穀物類の粉末発酵させた健康補助食品の製造販売

昭和50年 台湾高雄市省立高雄水産試験場より、エビの養殖、養鰻養殖地へのヘドロ汚染で病害対策支援要請により

有効土壌菌を活用した改善指導を実施し成果を大きな成果を上げる。

昭和58年 株式会社シュリンプ設立 台湾よりエビ、マグロの輸入販売

昭和62年 静岡県浜松市名鉄ホテルにて、食堂レストラン海老原を(株)シュリンプとして開店、総支配人として勤務。

平成9年 現在の株式会社スズキファームの前身である有限会社レディースアグリにて、鈴木伸子氏と共同でトヤマノブ菌の採集と寒天培地による分離培養を行い、有効バクテリアのコロニー形成に成功し、食品残渣の資源化、重金属類の分解、無害化処理に成功。

平成10~13年 有効バクテリアコロニー形成、食品残渣の資源化・重金属の分解、無害化処理の成功によりマーケット展開を実施

1、沖縄県 養豚場 NB菌体入資料給飼

2、国立帯広畜産大学生物資源化学科にて共同研究

3、近畿大学にて真鯛の養殖実験

4、NB菌体入り有機肥料の稲作、葉菜類、根菜類、畑作への施肥料を実施(化学肥料未使用)

5、マレーシアにてパームヤシの実絞り粕等の有機残渣処理と悪臭処理を実施。有機肥料と繊維に分解処理を可能とする。

6、高知県高知市魚市場の魚介類残渣の発酵処理を実施

7、北海道帯広畜産大学の中野教授の依頼で、有機廃棄物、家畜糞尿(牛糞)、水産廃棄物(タコ内蔵)、給食センター残飯の堆肥化実施。

8、卵殻アミノ酸カルシューム製造を実施。卵殻発酵処理、肥料、飼料、有機廃棄物豆腐粕おから発酵の大量処理機構の開発に成功。

平成16年 佐賀大学農学部染谷教授が、NB菌体の顕著な成果に注目し、塩害解決、重金属低減除染効果、連作障害解決、土壌浄化の研究推進。

平成17年 特許「重金属・ダイオキシン類および農薬を分解する方法」で特許取得(特許番号:第3710424)

平成18年 米の食味テストで、JA水戸営業経済部がNB菌体肥料を使用した水田のコシヒカリAランク91点、陸稲コシヒカリAランク85点を獲得。

北里研究所QRS波動測定による食品人体適合テストで、NB菌体肥料を活用栽培したコシヒカリ玄米が「7,800点」の免疫賊活レヴェルの高得点を獲得する。

平成23年~ 東日本大震災・大津波にょる災害復興支援作業の推進

①農地の塩害、ヘドロ被害による汚染水田の修復、田植え野菜作り実証

実験実施:福島農業総合センター浜地域研究所調査研究協力

②福島県内放射性物質セシウムの提言試験に成功

※東北大学、宮城大学、宮城県地域復興再生企業組合、農水省参画

平成25年~

BioecoJAPAN(株)への指導を始める。

BioecoJAPAN(株)技術顧問としてNB菌と電解水を活用した

無農薬有機ナガタ農法を師事。化学薬品をつかなわい電解水とNB菌にて相乗効果を上げる方法を研究

NB菌体の効力を上げる「太陽の子」を同社と共同出願。

土壌、水質浄化において工業から飲料レヴェルにおいても飛躍的に向上させるユニットを開発。

現在NB菌を人々の健康維持に役立てようと「水」「石」「その他菌群」の調和、研究を続け

100%永田監修による「エヌビー・グルカン」「うんちころりん」を開発。

一定の製品クオリティを維持するために大量生産行わず完全受注生産にて販売。

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産業洗浄の分野にて当社電解水生成装置は国内外で活躍しております。 気温、水質、設置条件、被洗浄物等お客様の状況に 全く同じ状況と言うのはありません。 お客様のご要望に応じた御提案をさせていただきます。 当社も現場での経験 …