NB菌がCampfireで153%
達成しました！

変化とこだわりの一件相反する両刀で長年愛されてきたＮＢ菌。
これまで農業、畜産、水産、重金属の分解、消臭等多くの分野で活躍してきました。
NB菌は約70年にわたって永田英基氏が発見してきた
約30種類以上の微生物がバランスしている微生物群です。

より高い品質を目指し調整を繰り返してきたが
2022年版として新たに材料をより厳選し、高品質生材料にこだわり作り上げました。
ここでいう高品質は高い物ではなく手間暇をかけより自然に近い形で生産している材料をさします。
生菌数を増加させ、日本全国から匠の生産者様から選び抜いた材料を厳選いたしました。
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食材事情が以前とは大きく異なっています。

現代はネオニコチノイド系の農薬や優れた人工甘味料等の添加剤、また遺伝子組み換え材料など溢れています。

少量であれば基準内で問題ないということでも言われていますが、「微量×種類×継続」を繰り返せばはたしてそれは基準内と言えるのかどうか。これは検証は困難を極めます。

ＮＢ菌にはこれらを排除する活動を期待しており農薬や添加剤、非遺伝子組み換え材料、国産を使用しています。

また材料は国内でも生産者様がよりこだわりと信念をもって作られている材料を厳選しております。容器も分解しにくい瓶にしてマイクロプラスチック問題に配慮しました。

現代は本当に便利な世の中になりました。
ビタミンやアミノ酸等サプリメントは必要な販売条件を満たせばだれもが組み合わせて販売できる、そんな時代です。


技術の向上とともに粉末として各社メーカーは大量生産が可能となり、より多くの供給が可能になりました。


特別な経験や知識がなくてもある有効成分を中心に例えば、ビタミンとカルシウムとアミノ酸を入れたオリジナルのサプリメントをつくりたいと思えばできるのです。
均一で大量生産されるこれらのサプリメントの効果の程はわかりません。成分を手軽に単体で摂取するひとつの方法としては効率的かもしれません。

ですが単純な足し算のサプリメントは私たちのＮＢ菌との考え方は180℃異なるものです。（サプリメントを否定するものではありません。）

ＮＢ菌はサプリメントではなく発酵食品です。そして微生物の働きがその効果を左右するものです。

優秀な成分を合わせるというサプリメントではなく手間暇をかけて昔ながらの製法で食品をつくっているというイメージが近いとお考えいただけましたら幸いです。


生き物の力を借りる以上は人間にも微生物にも最高の環境を提供してあげなければいけません。合わせるだけではなく作り上げる必要があります。そして初めて微生物が定着、増殖、休眠ができるのです。


「生材料」は扱いが非常に難しく、当然消費期限がります。適切なタイミングで適切に発酵させなければいけません。ですがこれがとても大切で微生物が喜びます。ＮＢ菌が大量生産できないのもこのような事情があります。

＊食品細菌検査（雑菌）はもちろん陰性です。

ＮＢ菌とは私たちにとって有益な働きをしてくれている好気性菌と嫌気性菌を厳選し、独自製法により混合発酵させた数十種類から構成される有効微生物群になります。

枯草菌に代表される「Ｂａｃｉｌｌ；ｏ」や、その生命力が注目される「Ｂａｃｉｌｌａｌｅｓ；ｆ」、免疫細胞に寄与すると考えられる「Ｃｌｏｓｔｒｉｄｉａ；ｏ」等、希少で優秀な菌群がいくつもＮＢ菌には存在しています。

これらがあなたの体内でどのように判断し、仕事をしてくれるかは体内の元々のコンディションに左右されます。

またＮＢ菌には納豆菌、乳酸菌といった一般的にも認知され有用とされる菌は入っていません。これらの菌は熱に弱く発酵温度に耐えられません。
しかし、お気づきの通り納豆やヨーグルト、その他の各社販売する優れた乳酸菌飲料等と併用が可能なのです。微生物の世界も広いです。

有効な微生物を多く含むＮＢ菌もすべて網羅できるわけではありません。しかし、ＮＢ菌は納豆にかけて食べることも、ヨーグルトに入れて食べることも、コーヒーに入れることも可能です。

あなたが必要と思う普段の食生活にカスタマイズすることが可能で、それにより微生物同氏の相乗効果・相補効果が発揮され何倍もの恩恵を受けることができるでしょう。発酵食品等も食べることで菌の摂取に加え、さらに他の菌も喜ぶような環境が体内に整います。くれぐれも普段の食事も大切にしてください。微生物のエネルギーにもなります。

ＮＢ菌があなたの腸内環境の常在菌たちの司令塔になると強く期待しています。

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【腸内環境を整えることは心身にいいことだらけ】

腸管では1000種の細菌が活発に活動しますが、30種類のNB菌はそれら周囲の腸内細菌に影響を与える要としての役割を任されています。

腸内環境は重要視されますが、胃環境はそこまで重要視されません。ですが胃腸は連動しています。ＮＢ菌は胃を元気にし、腸に働きかけます。

昨今の研究では腸と脳の密接な繋がりから、腸内環境はこころの面にも大きな影響を与えることがわかりました。

胃、腸、脳は連動しているのです。精神面へのアプローチとしても腸内環境を整えることは有効と考えらるようになりました。

【見えない小さな勇者と共存】

寝るだけで疲れが吹き飛んでいた子供時代。

泥遊び、田んぼ、山などの自然遊びは菌にまみれ、免疫や活力を引き出し、また耐性を獲得するにも理想の環境でした。

そこには人間と微生物が調和し、共存していました。人間が自然の一部になれました。

その大自然をぎっしりと詰めたＮＢ菌。

ＮＢ菌は30種類以上の微生物が集まる大自然そのものです。

時と場合により除菌が必要なこともありますが、菌と「共存」こそが現代人に最も必要な原点であると私たちは考えます。本当に除菌が必要な場面は普通に生活していればそう多くないはずなのです。

ヨーグルトも納豆もキノコも菌です。人間の体内自体が菌まみれです。極端に言えば人間も地球から見れば菌です。

そして菌達は人間よりずっと昔からこの地球に存在しています。自然の摂理に従って動いています。

彼らのエネルギーは計り知れません。

この小さな勇者たちは人間を強くし、常在菌として皮膚や体内に常駐しバランスを調整し、不要なものを分解排泄へと導きます。

目には見えないが確かに存在し、その力は偉大です。

量子力学により波動等の科学的にも見えない力は論理づけて解明されて来ていますが、微生物はそれらよりははるかに大きく、ウイルスの何十倍も大きいです。
人間の肉眼で見えないというだけでそこには確かに存在しているのです。

肉眼に見えない世界こそ本当の意味で世界を動かしているのかもしれません。人間の視力には映っていないものの方が多いのかもしれません。

ＮＢを活用して微生物の波動をしっかりと受け取り、取り込み、活かし、大自然と調和し、より豊かで健康な生活を送ってください。

ＮＢ菌にとって違和感は分解対象であり、排泄対象です。

少しの違和感をなくすことで私たちの気持ちは大きく変わることもあります。そして私たちが気づかない小さな違和感は微生物にとっては大きな違和感となります。

果たしてＮＢ菌はあなたの身体をどう判断するでしょうか。

ＮＢ菌での体感はまず共通して胃腸関連ですがそれは変化のはじまりにすぎません、人それぞれに異なった反応を見せるのもＮＢ菌の特徴です。
それは当然でＮＢ菌は特定の症状を治すようなお薬ではなく微生物にゆだねるものだからです。

数十年もの間、ここでは言えない驚くようなお喜びの声を長い間いただいてきました。

御縁でつながれた皆様にお試しいただき、ＮＢ菌が皆様のお役に立ってくれるよう

感謝とともに心よりお祈り申し上げます。
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